製品情報
TGCS(TEDガス濃度コントロールシステム)
弊社は、「省エネ化」と「安全性」の両立をテーマに、乾燥設備の設計・開発に取り組んできました。
乾燥排気のリサイクル率を上げ乾燥熱源で消費するエネルギーを抑えることが、乾燥設備における省エネ化において最も効果的です。
一方、乾燥排気のリサイクル率を上げる為には、乾燥設備の防爆安全性の確保に、高濃度化となった乾燥排ガスをセンサーの感度劣化の無い光波干渉式ガス濃度計でリアルタイムに検出し、設定した安全な濃度(25%LEL)に自動制御するシステム「TEDガス濃度コントロールシステム(TGCS)」を1990年に開発しました。
更に、TGCSにより乾燥排ガスを高濃度、小風量化する事により排ガス処理装置のダウンサイジングや自燃率の向上による助燃料使用量の削減、廃熱ボイラを設置の場合は、回収蒸気の増加を実現します。併せて付帯設備、省エネ設備も含めた排ガス処理省エネシステムのトータルの導入コストを大幅に低減させることが可能です。
加えて、生産機の挙動に合わせたフィードフォワード制御や、乾燥温度制御を優先させる温調補正機能も開発され、生産の安定性にも配慮したシステムとして進化を続けています。
乾燥排気のリサイクル率を上げ乾燥熱源で消費するエネルギーを抑えることが、乾燥設備における省エネ化において最も効果的です。
一方、乾燥排気のリサイクル率を上げる為には、乾燥設備の防爆安全性の確保に、高濃度化となった乾燥排ガスをセンサーの感度劣化の無い光波干渉式ガス濃度計でリアルタイムに検出し、設定した安全な濃度(25%LEL)に自動制御するシステム「TEDガス濃度コントロールシステム(TGCS)」を1990年に開発しました。
更に、TGCSにより乾燥排ガスを高濃度、小風量化する事により排ガス処理装置のダウンサイジングや自燃率の向上による助燃料使用量の削減、廃熱ボイラを設置の場合は、回収蒸気の増加を実現します。併せて付帯設備、省エネ設備も含めた排ガス処理省エネシステムのトータルの導入コストを大幅に低減させることが可能です。
加えて、生産機の挙動に合わせたフィードフォワード制御や、乾燥温度制御を優先させる温調補正機能も開発され、生産の安定性にも配慮したシステムとして進化を続けています。
光波干渉式ガス濃度計の特徴
| 小型化・低価格化 | 小型化・低価格化した従来品に比べ、更に小型化 |
|---|---|
| 長寿命・メンテナンスフリー | 測定はフーリエ解析光波干渉式。 光源にLED、受光部にCCDを採用し、長寿命 |
| 感度劣化皆無 | 非接触測定の為、シリコン等の共存物質による感度劣化皆無 |
| 各種付加機能 | 内蔵マイコンによる温度補正、大気圧補正などの機能が充実 |
| 制御機能 | デジタル指示調節計に専用プログラムを搭載し、PID制御+フィードフォワード制御が可能 (過渡的な濃度上昇を予測した制御) 生産機乾燥温度制御を優先させる温調補正機能搭載 |
| 自己診断機能 | 流量低下警報(ポンプの劣化、フィルタの目詰まり) 光源光量低下警報(光源劣化、チャンバの汚れ) コントラスト異常警報(チャンバの汚れ、CCDの劣化) |
| 高速応答 | 連続吸引式を新採用し、高速応答が実現 |
| 暖機運転不要 | 暖機運転は不要 |
| 感度差が小さい | 測定対象ガスの種類が変わっても感度差が小さく再調整・設定が容易 混合溶剤にも最適 |
TGCSの導入効果
ガス濃度調節計
・乾燥装置の防爆安全性を確保し爆発のリスクの最小化
・乾燥装置の省エネ、自燃率の向上、廃熱回収量の増加
・排ガス処理装置のダウンサイジングによる排ガス処理装置、付帯設備導入コスト削減
・乾燥装置の省エネ、自燃率の向上、廃熱回収量の増加
・排ガス処理装置のダウンサイジングによる排ガス処理装置、付帯設備導入コスト削減
